津市議会 2016-09-06 09月06日-02号
in津市」、この実施の成果と課題はについてです。 ことし7月9日、外国につながる津市立の中学校生徒及び保護者を対象に「高校進学ガイダンス・学校へ行こう!in津市」と題した高校進学説明会が、県立久居高校を会場に開かれております。
in津市」、この実施の成果と課題はについてです。 ことし7月9日、外国につながる津市立の中学校生徒及び保護者を対象に「高校進学ガイダンス・学校へ行こう!in津市」と題した高校進学説明会が、県立久居高校を会場に開かれております。
例えば、吉田沙保里選手オリンピック2連覇記念事業として、スポーツゲームズin津を開催しておりまして、オリンピック出場経験などがあるトップアスリート、もちろん吉田沙保里選手にも来ていただいておりますが、直接指導が受けられるスポーツ教室を行っております。この事業は、小学生を初めとして、津市民がそれぞれの種目でトップアスリートとの触れ合いを通じて、自分の目標を見出す機会の一つとなっております。
そのために、新たな事業として、人が輝くまちin津!人権文化クリエイト事業を実施し、人権教育推進体制の充実を図り、市民と行政、各種団体との協働・参画を進めてまいります。また、人権尊重の地域づくりにつきましては、市民の相互理解と人権の視点が日常生活に根づくよう、地域のニーズに即した人権教育を進めてまいります。 特別支援教育につきましては、その充実が重要であると考えています。
御質問の当記念事業の効果についてでございますが、この1年を通じてみますと、昨年11月の高虎サミットin津などの市内開催はもとより、特に東京の上野恩賜公園においての東京イベントの開催には2日間で10万人を超える来場者を得るなど、市内外で積極的なPR活動を行ったところでございます。
また、さまざまな経験を有する人との出会いを通して、その生き方に学ぶ「人権学習推進事業」や外国籍の子どもたちの進路を保障していく「学校へ行こうin津市」・「日本語教室」の充実を図ってまいりたいと考えております。 書物は知識の宝庫です。図書館教育の充実は、子どもたちの感性を磨き、豊かな心をはぐくむためには大変重要な施策の一つであると考えます。
教育方針にもあります外国人児童生徒、通訳等巡回担当員の配置について今日の活動状況について、また外国人児童生徒の進路保証に向けた学校へ行こうin津市事業の内容と日本語習得講座の開催状況についてお聞かせください。 次に、幼児教育のあり方についてお尋ねします。
外国籍の児童生徒の支援につきましては、外国人児童生徒通訳等巡回担当員の配置、外国人児童生徒の進路保障に向けた「学校へ行こうin津市」事業の充実、日本語習得のための講座の開催などを引き続き行ってまいります。
旧津市では平成12年11月に日本女性会議2000津の開催、平成13年4月に津市女性議会の開催、平成13年度には津市男女共同参画推進条例の制定、平成17年には全国規模のビッグイベントとして、11月25日、26日の2日間にわたり、三重県総合文化センターを中心に、全国男女共同参画宣言都市サミットin津が開催されるなどさまざまな事業を行ってまいりました。
そして、ことし津市の行政の中では全国規模のビッグイベントとして11月25日、26日の2日間にわたり三重県総合文化センターを中心に全国男女共同参画宣言都市サミットin津が開催されました。私も開会式にお邪魔をしましたが、実行委員会や関係者の皆さん方の熱心な行動や意気込みが伝わってまいりました。終わった今、心から「お疲れさまでした」と申し上げたいと思います。
このイベントにあわせて、だいたて商店街ではふるさと自慢in津観音、丸之内商店街ではイルミネーションまつりが開催され、また丸之内ではキャリア教育の一環として、神戸小学校の子どもたちの企画・制作した商品の販売も行われました。このように地元商店街などが自主的な催し物を開催していただくなど、自分たちのまちを自分たちでという意識の高まりも見られるようになってまいりました。
また今月25日には、「全国男女共同参画宣言都市サミット in 津」を開催をいたしますが、全国から多くの方がおいでいただくことになります。 今後ともこういった機会をとらえまして、またたくさん行えるよう計画もいたしまして、少しでも多くの方に津の魅力に触れていただきますとともに、積極的に情報発信をしていくことが、新市にとりましても何よりも大切なことと考えております。
平成7年の都市宣言以前から、市民の皆さんには活発に活動をしていただいておりますが、今申し上げました成果のもとに、ことし11月25日には全国各地から参加者を得まして、全国男女共同参画宣言都市サミットin津、を本市において開催することにいたしておりまして、今も多くの方に実行委員会委員などといたしまして御協力をいただき、諸準備を進めておるところであります。
1番目の教育改革フォーラムin津の開催についても割愛をいたします。 2番目に地域運営学校についてお伺いいたします。保護者や地域の意見を学校運営に適切に反映することを目標とした地域運営学校、コミュニティスクールについて質問をいたします。 1点目の学校経営に対する学校評議員や地域組織の現在のかかわり方や取り組み状況のみお伺いいたします。
そこでこの3年間の教育改革をどう総括したのか、昨年の12月の教育フォーラムin津でも述べられているとは思いますが、いま一度お聞きしたいと思うのであります。 2点目は津市教育振興ビジョンでありますが、昨年、中間報告を取りまとめて本年3月までに作成するということでございますが、策定内容についてお聞きいたします。
3年間の教育改革への取組は、本年3月で一つの区切りを迎えることから、昨年12月、「教育改革フォーラムin津」を開催し、「津市の教育改革の検証・新たな出発新しい公立学校づくりへの挑戦」をテーマに、実践報告等を通して改革の成果と課題の検証、総括を行い、今後の本市教育の重点的な方向性を示してまいりました。
先般開かれました教育改革フォーラムin津の中でも、今の子どもたちには自然や社会のふれあいが大切ということが言われておりました。地域での体験ですとか他の世代間との交流というのも大切だというふうに思っております。
12月4日の教育改革フォーラムin津の中でも最も関心が高く、評価の高かった取り組みでありました。そこで、第3回9月の定例会で中村議員の質問においても指摘されたことでありますが、この取り組みに新たな展開が求められていると考えます。ぜひ、より積極的な取り組みを期待したいと思いますが、当局の見解をお聞かせください。
なお、これら教育改革の諸事業の成果と課題につきましては、本年12月4日に実施予定の教育改革フォーラムin津を初めとして、いろいろな活動から検証してまいりたいと思います。以上でございます。 ◆27番(中村勝春君) ありがとうございました。きょうは、7名の方が質問をされます。できる限り午前中に2名の方が終わるように協力をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
加えて、本年の12月4日に津リージョンプラザで開催予定の「教育改革フォーラムin津」におきまして、本市のこれまでの教育改革の取り組みについて検証していきたいと考えております。
そして、これまでの本市改革の総括を行うため、「(仮称)教育改革フォーラムin津」を12月に開催し、実践報告等を通して改革の成果と課題を検証しながら、今後の新たな展開へと繋げていきたいと考えております。